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送り火と花火

今年は数分だけの花火が上がりました。

 

蜜を避けるため、毎年の場所とは違う場所で

シークレットで5分だけと回覧板で回ってきたので

家のベランダに出て待つと、ちょうど見えました✨

 

今年は見られないと思っていたので

数分でしたが本当に感動し、涙が出てきました。

 

「当たり前」のありがたさ。

コロナ禍のこの時というのは、そういうことも教えてくれていますね。

 

 

そして花火が終わって、送り火を焚きました。

 

偶然にもその炎が観音様の横姿に見えました。

 

母があちらへ帰るのに一緒にいてくれるのかもしれないなぁ

と思ったら嬉しくなりました(*^^*)

 

 

今年も母と過ごせてよいお盆でした。

 

私はまだまだこちらで頑張ります(^^)

また来年ね🍀